波止場の学校2026

「波止場の学校2026」は令和7年度文化芸術振興費補助金・舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成事業)の補助を受けて開講した「波止場の学校2025」を継続、発展させるものです。この事業を通して、若手のアーティストたちが抱える問題や創作環境が抱える課題が明らかになりました。それを2026年度の事業では、実践的な講座によって受講生がそうした課題にこたえられるだけの力と人的ネットワークを形成できるようになることを目指します。昨年の「波止場の学校2025」と同じく、深める・広げる・つながる・実現するという4つをキーワードにして、作品の独創性や技術力を深め、活動領域を広げ、参加者同士が個人や団体を超えてつながり、作品を支えられる環境を作り出すことを目標としています。3年で自立して活動できるようになることを目指します。

受講生は、これから表現活動を始めようとしている個人・団体から、活動歴15年程度までの個人・団体を対象としています。各事業は、オンラインの活用によって地域を超えて全国から希望者が参加しやすい環境を整えます。また、劇場、スタジオ、宿泊が一体となった施設の特徴を生かし、オンラインに併せて若葉町ウォーフの宿泊施設を利用した合宿によるスクーリングを取り入れて、参加者相互の顔の見える親密なネットワークづくりへの貢献をはかります。

波止場の学校

劇場で生きるすべての人びととともに

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